”リタイヤも遠くなりにけり” 趣味のひとつとして草花を育てて楽しんだが、余った苗はもったいないので無料配布してきた。一時は無料配布が主になった。細々でも良い今後も何か人の役に立ちたいと思っている。昨今、DIYは新規のものは殆どない。旧作の修繕を出来る範囲でしている。アーチが一部壊れ、惜しかったが廃止を選んで、廃棄した。また、その間４年間程OB会HPを担当出来、良い思い出になった。
最近、段階的７０才定年制が法制化された。７０才シニアは何をするか？』をテーマにページを立ち上げた。６５才法制化の前に労使関係安定化のために、健康保険組合、企業年金の設立に携わったことがほろ苦く思い出される。
長年の首、足、手の不快は”加齢”と言われてきたが、コロナ禍の中、R3年１月にやっと病名が分かり、治療に専念できている。
”ウチの科ではありません”だけではない。大阪公立大付属病院では”あちらの科に行ってみなさい”と言われて行ってみるとバッチリ当たっていた。難病でも仕方がない、兎に角わからないのが不安だった。
あれから2年、半年や一年単位で見ると徐々に衰えてきているのを感じる、やはり加齢か？
令和３年にはアーチを撤収し、昨年（令和４年）にはスピーカーを外した。メンテナンスにあたり、足元が不安定で高所作業がむづかしかったからです。
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大阪府河内長野市在住
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福原 康雄
Y. Fukuhara
過去6台PCを作った。娘の新所帯に贈った。何れも帰ってきた。ノートに負けた。場所を取らない、移動の便利さとのこと。
部品を購入して自作すればメーカーのPCよりも高くなるのは周知である。
しかし、故障した場合は、自作は部品の買い替えで済むから長期的には完成品よりも安く済むのでは・・？だが、金銭の問題ではないという。
約１０年前から、家内の”断捨離”が始まった。今では口癖のように「断捨離よ！という。最近では、アーチが一部壊れた時は厳しかった。兎に角私に帰属するものが多いからである。
私の病気が分かってからは多少変化してきた。リハビリになる範囲は認めて様子を見ようとの考えの様子である。
